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e-QSLに関するお願い

昭和基地も厳冬期に向けて気温がぐんぐん下がり始めました。今日の外気温度マイナス17.8度。
凍てつく外とは扉一枚を隔てただけで暖房のほとんど効かないシャックではそろそろ1時間も体が持たなくなってきました。

それでもやっぱり三度の飯より..(苦笑)。我ながら呆れます。


さて、
以前の記事でe-QSLの扱いについて概要だけ述べました。

http://cq8j1rl.exblog.jp/20445006

これについて複数の方からメールで問い合わせや意見を頂戴しましたので、あらためてそれについてもう少し詳しく述べたいと思います。
私が53次越冬で運用を行った際に、「紙カードは帰国後に発行」という事情をしらない特に海外局から、ログの照会やSASEの返信がないことに対して相当量の催促メールが来て、越冬期間中その対応に膨大な時間を割かれた経験があります。

そこで少しでもそれを緩和すべくあくまで個人的な省力化目的で始めたのがe-QSLであり、これは補助的な意味合いでしかありません。よって、お金がないので既製カードです。(昔は無料でデザインができたんですけどね)
JARLの許可はいただいています。
その後の54次隊では運用そのものはしているもののe-QSLの発行はありませんから、今期55次隊で2年目になります。
しかし、無責任な言い方ですが、来年以降はその隊のオペレータに委ねられますので、そこまで手が回らないと言われればそれまでになってしまうでしょう。

本来であれば、始めた以上はinbox内のデータとログを照会すべきであり、それができないのであればお叱りを受けるのは当然と思います。
しかし、同じ趣味を持つ者として大変残念な事実があることを敢えて申し上げるとともにご理解いただきたいのです。

・QSOをしていないのにクラスタを見ただけで適当に書いて、あわよくばゲットできるかも..
・日付も時間も明らかに異なる虚偽のデータを送りつける..(しかもそんなバンド出られませんし^^;)
・で、リジェクトすると、返信メールにこれまたご丁寧にあり得ない偽装ログを貼りつけてくる。

的なデータが非常に多く、ただの逃げ口実にしかなりませんが、一件一件調べていてはオンエアすらできなくなってしまいます。
中にはこちらのミスコピーもあるかも知れませんが、確率的に異常なほどです。

そこで、知名度の低いブログですから、皆さんのお力で国内外問わず以下の一件だけ拡散いただけると嬉しく思います。

e-QSLは遅くとも1週間以内には発行しています。それを経過してもQSLが届かなければ、そのQSOは無効と判断して下さい。

私たちは、南極とQSOできた事実とその喜びに加え、南極についてまた、そこで行われる私たちの観測事業について少しでも関心・興味を持っていただきたく一人でも多くの方とのQSOを望んでいます。
ですのでクドいようですが、同一バンドモードの重複呼び出しはご遠慮下さい。特にJT65の重複は心底勘弁していただきたいです。

あ、逸れましたね。。^^;

de 吉川/JG2MLI


JARL Web

by JG2MLI | 2014-04-14 23:50 | 近況など
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